長田裕希子

歪みは必ず全体を見ること。

こんにちは。おさだです。

 

今日は技術での「やり方」についてです。

 

まず、基本3科目習得者(もしくは全身施術ができる方)へ質問です。

 

例えばこういうお客様が

「肩の左右差が気になるんです」と来たら、どこをアプローチしますか?

 

①上がっている方の方をオイル多めにやって

②↓こうやって、ぐぐーーーっと伸ばしたら

下がって整うかも!

 

と思った方は、ぜひ補講を受けてくださいね♡

 

確かに寝た状態では整うかもしれませんが、立ったら元通り。下手したら更に歪ませてしまいます。

 

どんな授業でもやりましたよね、たとえ上半身のお悩みでも必ず立ってもらって全身をみてください。

 

 

ちなみに

さきほどの写真の方、立ったらこんな感じです。

原因は一目瞭然ですね。

アプローチするところは肩ではなくその下です。

 

実際にこの方を施術させていただいたら左腹部に強い圧迫感があり、内臓矯正を多く使いました。

 

多くの方は「普通 のゆがみ」と「内臓からのゆがみ」が混ざった状態なのですが、
今までの経験上、「内臓からのゆがみ」に片寄れば片寄るほど整いにくいなぁと感じてます。

 

そういう時に、深い部位の矯正術があると対処しやすいです。

 

先日も、整顔習得直後に「お顔のみ10回」のモニターが終わった生徒さんが

「お顔はかなり小顔になったんですけど肩の左右差がどうしても整わなくて…(;´Д`)」と言っていて。

その後すぐにフットケアも習得したので、同じ方にフットケアだけ施術したら…1発で揃ったそうです。

 

お客さまのご要望に合わせて的確に応えていけるセラピストになるために、たくさんの引き出し(手技)を習得するのはもちろんですが、どんな時でも必ず全身をみて施術内容やアドバイスをしてあげてくださいね。

 

【参考】

内臓矯正について

クラニオパシーについて

この記事を書いた人

長田 裕希子
長田 裕希子
東京美容矯正スクール学院長。
店長・開業・オーナーを経験し、11年目の今もなお「予約待ちセラピスト」として多くのお客様に愛されている。
スクールブログでは、今までの経験を踏まえ、成功例や失敗例を交えながら「愛されるセラピストの秘訣」を得意の【長田節】で話すように綴る。
プライベートや美容情報は直営店Oceanのブログをご覧ください。
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