徳永静香

クラニオパシー・フットケア 技術内容

東京美容矯正スクール
専任講師の徳永静香です音譜

当校のフットケア技術、クラニオパシー・フットケアの技術内容について書いていこうと思いますo(^▽^)o
施術の流れがイメージできれば幸いですニコニコ

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【クラニオパシー・フットケア(技術内容)】

クラニオパシー=頭蓋骨矯正

当校の技術、クラニオパシー・フットケア
頭蓋骨矯正のための足のケア
ですビックリマーク

膝下からつま先までを矯正していきますので、この部位の解剖学が必須となります。授業では骨格模型を使用しながら、モデルさんの足を借りて実際に動かしていきます。

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1足根骨矯正(関節運動学的足根骨矯正)
距腿関節、距骨下関節、距踵舟関節、踵立方関節、楔舟関節、楔状骨間関節、楔立方関節、第一~第五足根中足関節(末節骨まで)までの全ての足の関節を優しい圧で動かします。

2膝下筋肉群&筋膜モビりゼーション
前脛骨筋、後脛骨筋、長・短腓骨筋、第三腓骨筋、長拇指屈筋、長趾屈筋、膝窩筋、足底筋を動かします。

3フットケア・オイルでの仕上げ
オイルを塗布し、ふくらはぎ、くるぶし、足底や足指を様々な動きでマッサージをします。

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クラニオパシーフットケア三部門で構成されています。
これら三つの行程を踏んで初めて、フットケアで「頭蓋骨矯正」が可能になりますビックリマーク

体のパーツは全て筋膜で繋がっており、ある部位の歪みが他の部位の歪みに繋がっています。これは歪みの連鎖と言われています。お顔の歪みを解消したかったら、体の施術が必須なのですチョキ
大事なのは体を俯瞰してみる、ということです。

足根骨候補

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