美容矯正を学ぶ
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当校の基礎技術は「美容クラニオパシー」
脊椎調整療法(カイロプラクティック)の理論をもとに、美容矯正の創始者である勝山浩尉智Ph.D.Fellowが研究開発し、これらの治療技術を美容技術にアレンジしたものを、美容クラニオパシーといいます。
他の技術との違いは、健康という範囲にとどまらず、あくまで美容のために施術を行なうという点です。
つまりプラスアルファを担っているところです。
マッサージは体全体の筋肉を緩める効果はあっても頭蓋骨の歪みや全身の筋肉のねじれを整えることはできません。
マッサージによって体を緩めるだけではなく、全体を整える施術を行なわなければ、健康面でも美容面でも効果は表れにくいと考えます。
美容クラニオパシーの基礎的理論
- 美容障害は全て頭蓋骨の歪みが原因であり、顔面の皮膚に表れる様々な異常はその結果であるに過ぎない。
- 顔面の歪みは骨盤や脊柱のずれ、及び内臓の位置異常や機能の低下のみならず、24本の脳神経のストレスの結果生じるものである。
- 従来のコスメティック、メイク法、美容法は表面的なケアであり、根本的な美容障害の解決には全くならない。
以下は当校の美容矯正で主に用いられてるテクニックです。
- 頭蓋骨矯正(シンメトリー整顔)
- 筋肉筋膜矯正(NMTオイルセラピー)
- 内臓矯正(軟部組織マニプレーション)
- 骨格矯正(PCS治療メソッド)
- 筋肉エネルギーテクニック(METスリムボディメイク)
- 関節運動学(AKA)
- 応用運動機能学(AK)
- ストレイン・カウンター・ストレイン