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肩こりと内臓の関係

東京美容矯正スクール

専任講師の徳永静香です♫

 

徐々に秋らしくなって参りましたね。季節の変わり目は体調も変化します。

夏場の疲れが溜まっていた方はもしかしたら体に何かしらの症状として出ていらっしゃるかもしれませんね。

 

さて、今回から【美容矯正を語る会】で出たお話を少しづつアップしていきます。

いつもお伝えしていますが、人間の体は様々なつながりをもって機能し、成り立っています。

自分の体ですが、皮膚一枚めくった内部は、なかなか自分でも知り得ない未知の世界。小宇宙が広がっています。

 

自分の体について少しづつ興味を持ってもらい、体を大切に思えるようになり、

いたわりながら日々の生活を過ごせるようになれる人が増えることに繋がれば、と思います(^o^)v

今回は「肩こりと内臓」の関係性です。


肩こりと内臓の関係性

「肩こり」というと姿勢が悪い、肩甲骨をあまり動かさないなど、

筋肉を使わないことで筋肉が凝り固まるという理由から生じるものが圧倒的に多いし、認知されていますが

ほかにも理由はいくつかあります。

 

<内臓は釣り鐘のようにぶら下がっている!>

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内臓は自分の体重の約1/5の重量を持ちます。

例えば体重50㎏の方なら約10㎏が内臓の重さですね!結構な比率です。

内臓は胸郭の中でまるで[鐘]が吊されるように位置しています。

 

横隔膜を挟んで上部に肺と心臓が、下部には肝臓、膵臓、胃、脾臓…と様々な臓器が存在します。

肝臓は大きな臓器でおおよそ1.3㎏ぐらいあるそうです!重いですね~。

それだけ大仕事を一手に担ってくれる巨大な工場なのですね。感謝です♪

 

ほかの臓器も個体差はありますが個々に約200g~300gぐらいあります。

小腸は約8m、大腸は自分の身長ほどの長さがあります。

体の中にこの長い臓器がうまくまとまって収納されています。

 

これらの臓器は薄い膜で繋がって、首にある「舌骨」という骨の裏から

筋膜によって[鐘]のようにぶら下がっているのです。

さらに舌骨の裏には斜角筋があり、斜角筋は背筋と接続します。

 

簡単にイメージしますと、50㎏の人なら、10㎏の内臓が喉のところからぶら~んと

ぶら下がっているわけです。しかも筋膜で繋がって背面とも接続しているので

首・肩・背中にもその重みが影響します。

 

夏場に体を冷やしすぎてしまった方は、今のこの秋口にそのつけがまわります。

食べ物、ストレス、固まった姿勢などが原因となり、内臓機能の低下し、

位置異常、代謝機能低下などが連鎖して起こってしまい、体調を崩します。

そして内臓疲労が生じ、「肩こり」の原因の一端を担います(;゜ロ゜)


まとめ

 

「肩こり」には内臓疲労が原因で起こることがある!

 

ですから、肩こりを改善したいなら…

①できるだけ同じ姿勢をとらない

②同じ姿勢をとってしまったなら、その合間に違う動きもしましょう

③ストレスを発散しましょう

④暴飲暴食はやめましょう

⑤内臓(体)を温めましょう

⑥内臓にも定期的に休暇をあげましょう(断食など)

⑦自分の体の仕組み体の凄さを知り、体(各内臓)に感謝しましょう

 

少しずつボディネットワークを知って、体に向き合いましょうね♫

 

 

この記事を書いた人

徳永 静香
徳永 静香
【勝山浩尉智の美容矯正専門カレッジ】校長を務め、世界各国に生徒を持つカリスマ講師。ひとつひとつの技術に対し、理論と意味をわかりやすく教えます。さっぱりとした性格で、時に厳しく礼儀や接客態度も教え込み、人情味あふれる姿勢に生徒からの信頼も厚い先生です。
主に技術・理論・接客アドバイスを担当。当校の主任講師です。
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